先日、祖母からバッグをいただきました。
もともと、祖母が買ったかもらったか、よくわからないのですが、
祖母の家に眠っていたものです。
こういう柄のバッグはお洒落に使うか、ださくなるか、紙一重なのですが、
どういう時に使おうかな〜と今から楽しみです。
古い物、デザインが好きな私にとって祖母の家は宝の山。
また地元に帰った際、祖母と「これかわいいね!」と言い合う時間は至福の時です。
ちなみに、私の好きな洋服は好き嫌いがわかれやすいようです。
「綺麗め女の子が好きな男の子」からは特に受け入れてもらえないよう。
受け入れてもらなくても、自分の着たい物を着る、これが一番楽しいのですけどね。