お洒落手帖



カテゴリ:旅 2004ヨーロッパ( 7 )


ドイツでの生活 2

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ドイツ2日め。
ここでお世話になった家族を紹介。
Gerda(写真右)お母さん。とにかく大事にしてくれた。
Herbert お父さん。無口だが、孫思いのいい人。
Gregor この家族に巡り会わせてくれた長男。といっても確か40歳くらいか。家族とは離れて住んでいる。
Ingelorg 娘。小学生の2人の子ども(Signe,Valentin)がいる。近くにこの娘夫婦が住んでいるため、あたしの通訳役をかってくれた。


ぐっすり寝ていたら9時くらいになっていた。さすがに初対面の、しかもドイツのご家庭で一度も起きず9時まで寝れる自分の図太さと言うか無神経さにはびっくり。寝起きのまま下におりると子どもたちが(正しくは孫なのだが)いる。SigneとValentin、そして隣の家の子どもたち。とりあえず朝ご飯をいただいたのだが、ハムやらソーセージやら、豪華な食事を用意していただいた。Valentinが庭で飼っているウサギを見せてくれる。あと、「お父さんがバイクに乗せてくれるの!」と、庭に泊めてあったバイクも紹介にあずかる。ドイツ語がわからなくても言わんとすることはわかるものだ。昼くらいまでドイツ語を子どもたちから教わる。


昼過ぎにGerdaの妹?姉?(写真左。このお宅の前にて。)の家にお邪魔。お金持ちそうな白で統一された家だった。旦那様もいらっしゃるのだが、この旦那様、少しだけ英語が喋れる。ちょっと教育水準が高いイメージ。日本の今の70代の人が大学まででている、というくらいの教育は受けてそうだな。お作法にもちょっと厳しい。Valentinの食事マナーについて口うるさく言っている。Gerdaはそれがお気に召さない御様子。食事メニューはポテト、人参、ソーセージ、サラダ。ウィスキーも昼間っから、デザートまでいただく。


それからSigneとValentinの家にお邪魔、ちょっとアメリカっぽい、若い家族の家。インターネットをさせてもらうとなぜか日本語が文字化けせずに見られる!びっくり!
その後、湖の周りを散歩。SigneとValentinのお母さんであるIngelorgは英語が堪能。ひたすら喋ってくれる。だが、ドイツ語しか使えない環境に少しでもいると自分の知っている言語というだけで普段の数倍英語が聞き取りやすくなる。ドイツの教育制度や子育ての話など聞かせていただく。Valentinは次は小学校三年生。デモ小さくて学校の荷物を持てないから車輪付きのバックを買ってあげたそうだ。他のクラスの子は辛かったりしたけど同じクラスの子は「うらやましい!」と言っていたみたいでValentinも喜んでいたみたい。親としては自分の子どもの成長が遅かったりするとどこの国でも心配するものなのね。そういう私も小学校の時小さすぎて体力もなくて遠足では先生がリュックを持ってくれた思い出が。。。そんな私でも今こうやって旅行できるくらいだから大丈夫だよ、とIngelorgを励ます。私たちがずっと英語で話している間、Valentinは自転車で周りをうろちょろ。虫に刺されて泣き出してしまった。Valentin、ちょっと泣き虫かもしれないけど、きっと優しい男性に将来なるんだろうなぁと私は遠い日本から願っておりますよ。

つづく。

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by hiroponcafe | 2005-06-07 02:44 | 旅 2004ヨーロッパ

ドイツの生活1

お久しぶりのヨーロッパ旅行記。前の記事はこちら。
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パリから途中休憩をしながらドイツのリップスタッド(綴りを失念。)の近くの田舎に夜遅くに到着。パリで知り合った人のご両親の家に泊めてもらうのだ!もう、このお母さんがかなりいい人。パリからの道中、ドイツ語しか話せないのにドイツ語を全く知らないあたしにドイツ語を丁寧に丁寧に教えてくれるのだ。挨拶を始め、数字、必要最小限の言葉(寝るとか、食べるとか)を。リンゴはくれるし、パンはくれるし、至れり尽くせり。恐縮しっぱなしだが、お世話になるからには今まで会ったことのないであろう日本人小娘の印象を少しでもよくしておきたい。笑顔でDanke!とひたすら言う。ドイツに着くまでになんとか教えていただいたことはマスター。暗記力に驚いていただいたが、人間切羽詰まると何でも覚えられますから!
家に着くと、さっと夕食をすませ、暖かいダブルベッドを、というか2階をあたしのために提供してくれる。パリを出る頃にはどうなることかとすごく心配だったが、安心しきってぐっすり寝た。次の日起きたら9時すぎてた。。。
つづく。

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by hiroponcafe | 2005-06-01 00:50 | 旅 2004ヨーロッパ

パリ3

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芸術の都といわれるパリ。確かにその通りだった。パリの美術館は常設展示がこんなにあっていいのかと思うほど、有名な作品がたくさんある。そのなかでもピカソ美術館は一番のお気に入りだった。ピカソ美術館は有名な作品ばかりというよりむしろ素描などが多いのだが、ピカソのお茶目さにやられる。行動がかわいすぎるピカソ。一気に大好きになる。スペインに行くのが楽しみ。
パリでは他に友人の引っ越しに立ち会った。見知らぬ土地での家探し、手続き、本当に大変そうだった。写真右が彼女の部屋。写真左が古いエレベーター。最近の日本のエレベーターとは比べ物にならない。パリのアパートは家具付きがほとんどで、引っ越したその日から住める。でも、自分の気に入らないインテリアだったりしたらちょっと大変。彼女は早速ベッドカバーを変えていた。アメリの舞台にもなったモンマルトルに彼女は住んでいる。おいしいパン屋さんが近くにあるのがうらやましい。パリ最後の夜、モンマルトルの夜景がとても綺麗だったことを思い出す。そして「彼氏と来たいね〜」と言ったことも・・・。
8月22日朝、彼女の家を出てドイツへ向かう。ドイツまでは車。なぜかというと知り合いになったドイツ人が家に泊めてくれると言うから。どんなことになるのか不安で仕方ないパリ出発だった。
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                次はドイツ。
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by hiroponcafe | 2005-01-31 23:27 | 旅 2004ヨーロッパ

パリ2

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8月14日(日記より)
 今日はシャルトルへ。ユリちゃんとモンパルナスから列車で1時間ちょっと。切符がなかなか買えないし、刻印する場所もわからなくて苦労した。パリで働いている人は日本と比べると感じが悪くて当たり前。だから親切な駅員さんに少し嬉しくなる。
 シャルトルはノートルダム大聖堂がある場所。ノートルダム大聖堂は世界遺産。図書館で世界遺産の本を眺めていたあたしとしては絶対行きたいところであった。そこで語学学校で一緒のユリちゃんと一緒に行くことに。
 シャルトルに着き、一人でうろうろしている時、少し怖い目に遭う。斜めがけしていたバックをひっぱられた。バックを盗まれたらダメージは大きい。気をつけなければ。
 大聖堂の前のインフォメーションにかなり日本語のうまいフランス美人がいてびっくり。かなり拍子抜けしてしまった。
 大聖堂は片側のステンドグラスに網がかかっていたのだ残念だった。ステンドグラスの青がとても綺麗。幻想的な世界。青空の中に届かんとする大聖堂。何を考えながらこれを作ったのだろう。
 その後ピカシェットの家に行く間にパリ近郊のなかで自己ベストプレイスを見つける。旧市街地。家も、橋も、すべてがいい。昔の自分だったらもっと好きだっただろうと思われる町並み。小学校のときの自分に見せてあげたかった。
 ピカシェットの家(Maison Picassiette)はある男の人が33年かけて自分の家を食器の破片で装飾したもの。元々彼が住んでいた家だ。日本のオンナノコが見たら「きゃぁ〜かわいい!」と連発するであろうスポット。男性がつくったとは思えないなぁ。
 帰りはぐっすり寝てた。
 夜は同じ寮にいるアヤさんの部屋で12時くらいまで話す。今日はアヤさんが洗濯をする日であたしの洗濯物も混ぜてくれた。感謝。元美容師だったアヤさん、テレビにもたくさんでている某カリスマ美容師の話を聞く。才能ももちろんあるけど勉強家らしい。どの世界でも才能がある人はその分努力もしている気がする。


次回はパリまとめ編。
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by hiroponcafe | 2005-01-27 18:45 | 旅 2004ヨーロッパ

パリ

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8月3日
パリは都会のようで都会ではない。アジアの大都市にありがちな高層ビル群も喧噪もない。あとはカフェ。本当に多くの人がカフェで本を読んだり、お喋りしたりする時間を過ごしている。心なしか人の歩き方もゆっくり。
PLACE DES VOSGESの帰りに人がいっぱい並んでいたパン屋さんでクロワッサンなど、スーパーで牛乳とガムを買う。スケボーをしている若者を見ながらベンチで食べた。なかなか良い雰囲気だった。隣に座っているおばあさんは寝ていた。でもあたしが鼻歌を歌いだすとそそくさと夕暮れの中をどこかへ消えて行った。がーん。



この旅では写真はほとんど撮らず、なるべくスケッチをするようにしていた。写真はほとんど撮っていない。その分心に描き留めておきたかったから。絵は元々苦手な方。なので見苦しいのは勘弁して欲しい。
パリには語学の勉強のために行った。あたしが滞在したのはパリ郊外、メトロの12番線の終着駅の一歩手前、Corentin Celton。田舎だけど、フランスの大手スーパー、モノポリックもある。語学学校でのあたしの語学レベルは最悪だった。だが、いい先生に恵まれ、面白いクラスメートに恵まれ、授業を終える頃にはフランス語の発音がとても心地よい物となっていた。

パリでの観光話はまた後日。

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by hiroponcafe | 2004-12-15 01:16 | 旅 2004ヨーロッパ

予習

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旅に出発する前、どうやって下調べをしますか?あたしの場合、図書館で出来るだけいろいろな本を借ります。定番の地球の歩き方から、旅行記まで。本屋で立ち読みもたくさんします。が、ある日いつも気になっていた洋書のガイドブック、Lonely Planetを借りて帰って開いてみると、意外と読める。そして内容が客観的。今回の旅はこのガイドブックで行くと決めた。Lonely Planet France とEurope on a Shoestring 。アマゾンで二つとも購入したが、Franceは持って行かず、Europeは極端に分厚いので帰る時にオランダに置いてきた。日本での下調べはあまり英文が頭に入らなかったものの、いざヨーロッパに行き、英語のガイドブックしかないと思うとすいすい頭に入ってくる。切羽詰まらないとできない自分が情けないが、それもまたよし。
Lonely Planet

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by hiroponcafe | 2004-12-11 01:36 | 旅 2004ヨーロッパ

ある日突然ヨーロッパへ。

b0061376_19132381.jpg一度行ってみたいと思っていたヨーロッパ。今年の4月、夏休みに行こうと決意しお金を貯め始めた。
行ったところは、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、オランダ。いろいろな人と出会った。
もしかしたらもう二度とヨーロッパには行かないかもしれない。少なくとも大学時代に行くことはないであろう。旅行中のことを少しずつ書き留めて行きたいと思う。
このバックパックは新宿のコージツで買ったもの。最大45リットルはいる。高かっただけあり、すごく腰のクッションがよい。小柄なあたしにもあうSサイズのバックパック。

不定期更新。

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by hiroponcafe | 2004-12-07 19:17 | 旅 2004ヨーロッパ


ときどき日刊「ひいろ」
綺麗な海がある小さな島で
ロングスカートに裸足で
浜辺を歩きたいなぁ。


友人とのお洋服blog
NYとTOKYOのお洒落事情


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