お洒落手帖



元カレとカレの間で(残念ながらラヴの話ではない。)

 本日はひどいプリン状態を放置した髪の毛をどうにかすべくかれこれ通い始めて3年以上になる渋谷の某サロンへ。
 半年前までずっと同じ人に切ってもらっていたのだが、ひょんなことで他の人に切ってもらうようになっていた。その人は私と友人の中で勝手に「王様」と呼んでいる。ハットに白ジャケット、赤いパンツ、みたいな格好をしていることが多くって、友人が王様みたいだねーと言い出したことがきっかけなのだ。(ちなみにその前は髪を伸ばしていて、罪を犯したキリストみたいな感じだった。そして、私のかなり好みだった!)
 そんな私の担当・王様なのだが、最近店舗間での移動があったみたいで、私が元々切ってもらっていたIさんが店長のお店へ。
Iさんと会うの久しぶりだな〜ちょっと気まずいなぁ〜と思っていた。そしたら王様も気まずかったのか、
「ちょっときまずいよねー」「そうですねー、気まずいですよねー」とコソコソ仲良くビビりトーク。
Iさんの「久しぶり〜」という挨拶にも「やっぱり覚えてたんだねー」「そうですねー、覚えてましたねー」とやっぱりビビリな王様と私。
何人もスタイリストさんがいる場所はそういうことって結構頻繁にあると思うのだが、美容師さん自身も気まずいのね。
「以前のお店とどっちが好き?」「あー、前の方ですね。(ビクトリアンな素敵な空間なのだ。)」「俺も〜、実はそうなんだよねー、でもステップアップのためにこっちの店舗に異動届出したんだ。」「それなら仕方ないですね、頑張ってくださいよ〜。」と王様と私のやっぱりコソコソトーク。
 その後もIさんが隣で髪を切っている間に王様に髪をいじってもらっていて、今の彼といる時にばったりバーで元彼と隣になっちゃった(しかも元彼=今の彼の上司みたいな)小説風絵図っぽいなーと。
 技術的にはIさんの方がうまいのだが、好みのフィーリングが王様は合う!60年代風にしてくれ、なんて一言も言ってないのにいつも60年代風のスタイリングになっているし、「他人からみて好印象な髪型」よりも「自分がどういうスタイルが好きか」を無意識に尊重してくれる。
切ってもらっている時に話す話も「最近何してるの」的なprivateな話は全くなし。こういう話が苦手で、以前なら雑誌でシャットアウトしているところなのだが、王様の場合はパリコレとか髪の話とかの話題only!(しかもヨーロッパ限定。もちろんヘアカタログのモデルさんも外国人・・・)きっと王様もprivateな話とかどうでもよくって、頭の中がartのことで埋め尽くされているのだろう。以前は「おねーさま」と呼んでもらっていたし、非現実的な空間がつくづく王様といて楽しいなーと思うのでした。

 今日の王様ファッション・金髪坊主に薄ピンクのストローハット、襟を立てた白いシャツ、白と水色の細いストライプのパンツ。
 結論・自分のフィーリングの合う人に髪は切ってもらう。
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by hiroponcafe | 2006-06-18 22:20 | おされ
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ときどき日刊「ひいろ」
綺麗な海がある小さな島で
ロングスカートに裸足で
浜辺を歩きたいなぁ。


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